2008年6月5日
パートタイマー向け「退職一時金制度」スタート
〜正社員転換制度と合わせ、さまざまな勤務形態で働きがい向上を実現〜
三井住友海上火災保険株式会社(社長:江頭 敏明)は、2008年度より原則全てのパートタイマー(当社呼称:ジョブパートナー)を対象とした「退職一時金制度」を導入しました。本制度により、税法上扶養範囲内での勤務を希望するジョブパートナーは時給アップなどに伴う労働時間の削減を行わず安定的な勤務が可能になり、当社は能力・意欲あるジョブパートナーの確保が可能となります。
また本制度と、「正社員への転換制度(2007年10月導入済)」により、個人のライフスタイルに合わせた働き方が柔軟に選択可能となるため、在籍する現在約3600名のパート社員の処遇向上を図ることが可能になります。
当社では、今後も従業員の働きがい向上に資する制度や就業環境を整備する制度を積極的に導入し、業務のさらなる品質向上を図り、お客さまへ質の高いサービスを提供してまいります。
<ジョブパートナー「退職一時金制度」の概要>
1.制度概要
| (1) |
制度 |
: |
時給による処遇に加え、評価に応じた一時金を積み立て退職時に一括支給する制度。
(働く時間に応じて一時金金額を積み立てていきますが、本人希望により、一時金の前払い(給与の上乗せ支給)も可能) |
| (2) |
対象者 |
: |
原則全てのジョブパートナー(短期間勤務を除く)
(当社直接雇用及びグループ会社(三井住友海上スタッフサービス株式会社)からの派遣者) |
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適用時期 |
: |
2008年4月以降順次 |
2.本制度導入の狙いと効果
| ・ |
従来時給への上乗せとしていた昇給を、「退職一時金」として積み立てる選択肢を原則全てのジョブパートナーに適用することで、税法上の扶養範囲内での勤務を望む場合に勤務日数を減らす必要がなくなります。その結果、退職一時金と合算した実質年収が、従来比上昇します。 |
| ・ |
働き方の柔軟な選択が可能となるため、正社員転換制度と合わせ、働きがいがさらに向上します。 |
| ・ |
優秀な人財が長期勤務しやすい制度構築により、業務効率化・業務品質の向上が図られます。 |
3.退職一時金支給モデルケース
○初任時給1030円のジョブパートナーが、年間1000時間勤務した場合
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5年勤務 |
: |
標準評価の場合、退職一時金額20万円(最高評価を継続の場合、40万円) |
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10年勤務 |
: |
標準評価の場合、退職一時金額90万円( 同上 180万円) |
| (補足) |
従来より当社ではパート社員に対して評価制度を導入し、評価に応じて時給がアップする仕組みを採用しており、初任時給からは最大360円昇給します。この昇給相当分が退職一時金として積み立てられることとなります。 |
以上