ニュースリリース

2008年4月24日

事業継続に関する第三者認証取得コンサルティングを開始


 三井住友海上グループの株式会社インターリスク総研(社長 内田 進)は、事業継続マネジメントシステム(BCMS)に関する第三者認証取得コンサルティングを5月1日から開始します。
 本認証取得コンサルティングは、現在、世界的に関心が高まっている事業継続マネジメントの認証取得に対応するもので、国内で唯一認証審査会社向けに審査員を派遣するインターリスク総研のノウハウを活かしたコンサルティングサービスです。今後、グローバルな海外事業を展開する企業などを中心に積極的にサービス提供していきます。

1.コンサルティングの内容

(1) メニュー
 
[1] 英国規格BS25999の「分析評価チェックリスト」(国内初)を活用した事業継続態勢の現状評価。
[2] 目標設定、社内体制整備、事業継続計画(BCP)の作成などマネジメントシステムの構築。
[3] 事業継続計画(BCP)の実効性の確保(内部監査や演習などの実施)。
[4] 認証取得に向けた経営層も含めたトータルなサポート体制の提供。
(2) 特徴
 
[1] 「BCMの国際的機関(BCI:事業継続協会)の上位資格者」による国内外の審査経験を活かしたコンサルティングを実施。
[2] 認証取得が完了するまでの継続的なサポートの提供。
[3] 部門横断で全社的な取組みの推進により、既存の環境ISO 14000などとの統合についてもアドバイスが可能。
(3) 所要期間・料金 12ヶ月〜、500万円〜
(4) 対象企業 業種や規模を問わず。
(5) 受注目標 年間50社程度


2.開発の背景

英国規格BS25999-2が2007年11月に英国規格協会より、BCMS(事業継続マネジメントシステム)の第三者認証用規格として発行され、インターリスク総研の調査(2008年3月実施)では、全上場企業の約12%がこの認証取得を決定または前向きに検討しています。
このようなニーズの高まりを背景に、インターリスク総研独自の海外および国内の審査業務の経験を生かしたコンサルティングメニューを開発しました。


3.コンサルティングの効果

(1) 第三者による認証が得られることで、海外を含む取引先や株主など様々なステークホルダーへのアピールに繋がります。
(2) グローバル企業における世界共通のBCMが構築できます。
(3) 事業継続能力を常に維持・向上させる仕組み(マネジメントシステム)を構築できます。


>> 添付別紙:事業継続マネジメントシステム(BCMS)第三者認証制度について


以上