ニュースリリース

2008年2月20日

「国内外 他部門実習制度」創設


 三井住友海上火災保険株式会社(社長:江頭 敏明)は、社員が未体験部門の業務に短期間従事する「他部門実習制度(トレーニー制度)」の実施内容を新設・拡充します。本制度は、部門間の理解促進やキャリアアップの形成支援のため2007年1月から実施し、既に約200名の社員が本制度を利用しています。
 2007年度下期からは、本社部門の受入れポストを62から92へ約5割増とし、本社と営業・損害サービス部門の更なる相互理解に努めて参ります。
 また、2008年度から初めて国内外間で同様の制度を導入し、世界規模でもノウハウ交流を行います。本制度により、社員間相互理解の促進と価値観の共有を行い、更なる企業品質の向上につなげていきます。

「他部門実習制度(トレーニー制度)」の概要

  <国内>(制度拡充) <海外>(新設)
実習対象者 当社グループ所属全社員
(総合職・エリア総合職・営業・損害サービス職、業務職 約18000名)
グループ会社を含む
入社年次は不問、原則選考なし
海外拠点で働く当社グループのナショナルスタッフ(約6000名対象)
実習受入れ拠点→欧州・米州・アジア・日本(本社)
幹部層中心、原則選考あり
実習期間 3日間〜2週間(受入れ部署による) 2週間〜90日間
実施コース
(1) 本社各部門⇔営業・損害サービス部門
  A: 営業・損害サービス部門→本社各部
  B: 本社各部→営業・損害サービス部門
(本社受入部署を92へと増加)
(2) 営業・損害サービス相対課支社への実習
(1) ブランド戦略推進部門
(2) 商品開発部門
(3) 損害サービス部門
(4) 保険引受部門
(5) 財務・経理部門
(6) コンプライアンス部門  など
上記部門での海外および本社間実習
受入人数 100名程度(年間) 10〜20名程度(同左)

「短期他部門(他拠点)実習制度」実施の効果

実習生や受入職場の「体験談」「発案」を社内イントラネット上で随時公開して、経営へ反映
世界規模での当社グループ内社員の活発な意見・情報交換を促し、豊かな国際感覚と専門性を強化
実習生や受入職場の相互に対し「新しい価値観の創造」「発想の転換」を促し、お客さま満足度を更に高める商品やサービスを構築・提供するインフラ作り


>> 添付別紙:参加者の声、受け入れ職場の声(既実習分)


以上