ニュースリリース

2008年2月15日

グループ企業や取引先企業のリスク管理状況を無料で診断
「RMチェック」サービスを開始します


 三井住友海上火災保険株式会社(社長 江頭 敏明)とそのグループ会社である株式会社インターリスク総研(社長 海浪 憲一)は、多くのグループ企業や取引先企業を有する企業向けに各社のリスク管理状況を無料で診断する「RMチェック」サービスを4月から開始します。
 昨今、グループ企業/取引先企業の不祥事や事故・災害を原因としたグループ全体やサプライチェーン全体に打撃を与える事件が頻発しており、企業においてはグループ企業/取引先企業のリスク対策状況の把握・強化が大きな経営課題となっています。当社グループでは、スピーディーな各社のリスク管理状況の把握を可能にし、かつリスク対策強化をサポートする本サービスを当社グループの得意先企業をはじめこれらのニーズを有する企業に積極的に提案していきます。

1.「RMチェック」サービスの概要

各社のリスク対策状況を把握するためにアンケート調査を実施し、独自のシステムにより診断します。
特 徴
グループ企業/取引先企業より診断対象を複数社選定することが可能です。
15種類のリスク分野に対応した調査シート(各15問程度)から、目的に応じて診断項目の取捨選択が可能です。
アンケート回収後、2〜3週間程度で、診断対象企業/依頼企業の双方へ、改善に役立つ診断結果報告書(※)をご提示します。
診断項目
(15種類より
自由に選択)
(1)リスク管理体制全般、(2)危機管理、(3)BCM(事業継続管理)、(4)法令遵守(コンプライアンス)、(5)製品安全・品質対策、(6)環境対策、(7)労働安全衛生対策、(8)地震対策、(9)火災対策、(10)情報セキュリティ対策、(11)個人情報保護対策、(12)システム開発業務、(13)システム保守業務、(14)システム関連設備管理業務、(15)委託先・調達先管理
診断後の
改善サポート
診断後、改善の実施にあたりコンサルティング(有償)をご希望される場合は個別にご提案します。各種のリスクに対応した保険のご要望にも、最適な保険プログラムをご提案します。
(※) 診断結果報告書
診断対象企業向け(「個別評価報告書」)
  各リスクへの対策状況を4段階(「S」「A」「B」「C」)で評価し、改善に向けたアドバイスも明記。リスク対策で強化すべきポイントや対応する保険プログラムが確認できます。
依頼企業向け(「総括評価報告書」)
  診断対象各社の評価結果一覧や各社とのリスク管理についての改善のポイントをアドバイスします。報告書の内容に基づき各社に対するリスク管理強化の課題解決に向けたリスク強化策(管理体制/保険プログラム)の展開に有効です。

2.想定する活用例

下請け部品メーカーを有する製造業:各社の大地震・火災対策状況、BCM取り組み状況を把握したい。
多くの下請けに開発委託するSI企業:各社の情報セキュリティ対策や業務管理実態を知りたい。
多店舗展開する流通企業:テナント、納入業者各社の製品安全や品質管理の実態を把握したい。
  など、さまざまな業態/企業ニーズに利用可能です。


以上