ニュースリリース

2008年2月1日

「業務職 再雇用制度」大幅拡充


 三井住友海上火災保険株式会社(社長:江頭 敏明)は、当社を退職した正社員(業務職)を再雇用する人事制度の「復職要件」を2008年4月より大幅に拡充します。
  再雇用する際の年齢条件制限の引き上げや、離職期間の判定に際しての柔軟運営など、再雇用の門戸を拡げることにより、子育てを終えたOGなど就労意欲の高い層を積極的に受け入れていきます。これらに加え、同業他社OGも本規定を準用することにより、経験者として優遇する採用活動も行っていきます。
  当社では、従業員のキャリアサポート推進のため「パート社員・派遣社員の正社員化」「希望ポストへのチャレンジ制度」「配偶者の転勤にあわせた業務職の転居転勤」などを積極的に導入していますが、本制度により、今後も就業環境の整備を継続的に実施し、全ての従業員の働きがいの向上に努めることにより、業務品質の向上およびお客さま対応の更なる充実を図ってまいります。

1.(新)業務職再雇用制度の概要

<対象者> 当社を自己都合退職した業務職
<対象要件> 離職期間が7年以内であること ※下記特例あり
再雇用時の年齢が満45才以下であること ※従来は満40才以下
<選考> 面接・書類選考
<処遇> 退職時の役職・離職期間に応じた給与テーブルを適用し、成果に応じて昇給を行う
≪特例≫
(1) 離職期間の判定に際しては、退職した後も損保実務に従事している場合等は離職期間に算入しないなど、実態に即した運営を行うことにより、より好条件で再雇用する。
(2) 同業他社を中途退職した社員の場合も、上記規定を準用する。
(※本制度は、労働組合との協議の結果見直す可能性があります。)


2.制度拡充の効果

同業他社のOGも含め、優秀な経験者を即戦力とし、業務品質向上ならびにお客さま対応の更なる充実を図ります。
再雇用によりスキルのある正社員を確保することで、業務の効率化を促進し、社員全体のゆとりを創造します。
出産、育児、介護等で退職した女性社員に対し、ワークライフバランスの向上を図ります。

【ご参考】当社社員が活躍するためのキャリアサポートの取り組み(2007年以降導入の主なもの)
社内トレーニー制度
(07年1月〜)
興味ある部門の業務を体験できる制度
産育休社員の代替要員配置
(07年4月〜)
産育休、あるいは育児のための短時間勤務を選択した社員の代替要員として業務職を追加配置する制度
ブラザー・シスター制度
(07年4月〜)
新入社員が担当業務に必要な知識・スキル・態度を計画的に習得できるよう、任命された指導担当者(ブラザー・シスター)により支援する制度
パート社員の正社員登用
(07年11月〜)
パート社員から正社員(業務職)へ転換可能な制度

以上