ニュースリリース

2008年1月8日

本社ビルの統合事業に関するお知らせ


  三井住友海上火災保険株式会社(社長 江頭敏明)は、駿河台別館ビル(千代田区神田駿河台三丁目)の建替えと隣接する駿河台本館ビルの改修を行い、現在、千代田区神田駿河台と中央区新川に分散している本社機能を2013年春を目処に統合します。
  本社ビルの統合により、本社内のコミュニケーション・連携強化、業務効率向上を図るとともに、神田駿河台に根ざす企業として、地域の活性化、緑の形成、環境負荷の低減等にも取り組みます。
  なお、昨日、東京都知事に対し、都市再生特別措置法に基づく都市再生特別地区の都市計画についての提案を行いましたので、併せてお知らせします。

1.本社統合までのスケジュール

・2009年夏 新館新築工事着工(予定)。
・2011年秋 新館建設工事竣工、本館人員が新館に移転。本館改修工事着工。
・2013年春 本館改修工事完了。新川ビル人員移転により本社統合完了。

2.事業計画の概要

【1】建築計画
  (仮称)新館ビル 本館ビル(増築・改修後)
住所 東京都千代田区神田駿河台三丁目11番地 東京都千代田区神田駿河台三丁目9番地
用途 事務所、交流施設、店舗、駐車場、地域冷暖房施設、地域変電所 事務所、交流施設、店舗、駐車場
敷地面積 5,400m2 12,000m2
延床面積 約64,800m2 約77,200m2
階数 地下3階/地上23階 地下3階/地上25階
高さ 約104m 約104m

【2】駿河台地区の整備方針
緑あふれる、安全で快適なまちづくりの促進を図り、地域の活力向上に貢献します。
(1) 業務、交流機能の整備による地域の活性化
  地域の企業として、まちづくりへの参画と交流機能の整備を行います。
(2) 親しみ育む“緑の大地”の形成
  既存の緑地を拡充し、“緑の大地”を形成。屋上庭園の開放と鳥類の生息環境にも配慮した植栽計画により、自然に親しむことのできる緑化空間の形成に努めます。
(3) 環境負荷の低減
  CO2の排出削減を図るとともに、別館ビルの建替えでは3R(リデュース、リユース、リサイクル)活動の推進に努め、環境負荷の低減を実現します。
(4) 安全で快適なまちづくりの推進
  歩道拡幅整備や防災備蓄倉庫などの防災機能を高め、まちの快適性と安全性の向上を図ります。
(5) 歩行者の回遊性の向上
  地下鉄新御茶ノ水駅からの出入口を本館と新館に新設。歩行者の回遊性と利便性を高め、路上駐車対策として一般に開放する駐車場を新館の地下に整備します。


>> 添付別紙:「完成予想図」


以上