ニュースリリース

2007年10月24日

韓国で「新物流包括保険」の販売を開始


 三井住友海上火災保険株式会社(社長:江頭 敏明)は、韓国支店において、韓国に所在する日系企業も含め、現地所在企業に向けに「新物流包括保険」の販売を10月18日より開始しました。
 この商品は、日本において「サポートワン」という商品名で2005年11月より既に販売しているもので、日本での販売実績を背景に同商品を韓国市場に導入し、積極的に販売していきます。

1.商品概要

物流事業を行っている企業(製造業者、卸売業者および小売業者)が、韓国国内で所有するすべての商品および在庫品などを対象に、輸送、保管および加工作業から店舗販売までの全ての物流過程を包括して補償するものです。

2.商品の主な特徴

(1) 韓国内初の包括補償です
1つの証券で、全ての商品や在庫品に対するリスクを補償します。また、保険期間(1年間)中に発生する輸送中や保管中のリスクだけでなく、商品の加工中や納入作業中、店舗販売中など国内物流全般におけるリスクを包括的に補償します。
(2) お客さまの事務手続きも簡素化されます
包括補償となることにより、従来、個別に運送保険や動産総合保険に加入しなければならなかった契約手続きの煩雑さがなくなり、保険の加入漏れなどによる問題も解消できます。
(3) 補償範囲が広く保険料も割安です
幅広い補償(火災だけでなく風水災や盗難、破損などオールリスク補償)であるとともに、従来、個別に輸送中の運送保険などに加入していた場合と比較して、割安な保険料水準となっています。

3.導入、販売の背景

当社は2002年10月に韓国支店での営業を開始し、本年10月18日をもって、開業5周年を迎えました。同支店は日系の損害保険会社として最初に韓国に進出し、現在も日系唯一の保険元受営業を行う損害保険会社として、日本の進出企業のみならず韓国国内の企業に対しても保険カバーを提供しています。
今回、韓国支店の開業5周年を記念して、韓国内に無い画期的な保険商品として本商品を導入し、積極的に販売することとしました。


以上