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ニュースリリース

2005年11月9日
 
保険業界で先駆けて導入
商品パンフレットの音声化スタート


 三井住友海上火災保険株式会社(社長 植村 裕之)は、CSR(企業の社会的責任)取組みの一環として、保険業界で初めて、視覚障害者や高齢者のお客さまが音声で保険の内容を確認できる「SPコード」を商品パンフレットに導入することとしました。
  2005年11月より、賃貸住宅居住者向け家財専用火災保険「リビングFIT」のパンフレットに導入するほか、自動車保険など他の商品パンフレットにも今後順次拡大する予定です。

1.「商品パンフレット音声化」の概要
(1) 当社商品パンフレットの中に、視覚障害者や高齢者のために開発された「SPコード(高密度二次元記号)」を導入しました。商品パンフレットの右下に「切り込み」を入れる事により、目の不自由な方などは「SPコード」の有無・またその場所を認識することができます。
  (2) 音声を聞く場合は、専用の読み取り装置(「スピーチオ」)を用いて「SPコード」を読み取り、再生ボタンを押すと、商品内容が音声で流れます。
「スピーチオ」は、厚生労働省から「日常生活用具」に認定されており、視覚障害者1級・2級の方は、ほぼ無償で支給されます(所得により自己負担が生じる場合もあります)。

読み取り装置(スピーチオ)、「SPコード」
  「スピーチオ」 「SPコード」
※「スピーチオ」、「SPコード」は(株)廣済堂の登録商標です。

2.「お客さま・社会への責任」の励行
(1) 視覚障害者は全国で約30万人と言われていますが、当社では、広く全てのお客さまに情報をお届することを目指しており、その一環としてパンフレットの音声化に取り組みます。
  (2) 2005年11月現在、読み取り装置「スピーチオ」の普及台数は全国約3,000台と言われていますが、当社がパンフレットに「SPコード」を導入することによって、「スピーチオ」「SPコード」の一層の普及にも貢献したいと考えています。

  以上


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