ニュースリリース
平成15年2月10日
 
CS対応型 自動車保険「新」申込書開発
〜「対話型」「シンプル化」「レイアウトの工夫」でよりわかりやすく〜

 三井住友海上火災保険株式会社(社長 植村 裕之)は、新規の個人用自動車保険申込書をよりわかりやすく改定し、2月1日より使用を開始しました。
 保険料率の自由化以降、各社独自の商品開発により商品内容が多様化・複雑化する中で、申込書の記入項目も複雑多岐にわたっていましたが、お客さま・代理店の意見を重視し「対話型」「シンプル化」「レイアウトの工夫」を採り入れました。
 当社は、ユーザー志向の徹底というコンセプトのもと、図入りの「わかりやすい保険証券」を作成し、好評を博しておりましたが、今回はその第二弾となります。なお、本申込書については、実用新案登録を出願しています。

1.新申込書の概要
(1)対話型
・ 申込書の左側に質問、右側に記入欄を設ける「対話式」を採用しました。質問に沿って申込書記入を行うことにより、自然に誤りなく申込書が記入出来るようにしました。
・申込書記入上の誤りやすい点を「注意点」として申込書上に記載しました。
(2)シンプル化
・ 記入項目を使用頻度で徹底分析し、頻度の低い記入欄を整理しました。
 その結果、記入項目数を約200から3割程度減少させることが出来ました。
(3)レイアウトの工夫
・通常自動車保険をおすすめする説明の順序に沿ったレイアウトとしました。
 これにより、記入箇所をあちこち探す手間を省き、記入漏れの防止が可能になりました。

2.本申込書作成・使用の効果
(1)お客さま・代理店が「わかりやすい」
・ 保険証券が届くまでの間も、申込書(控)で保険契約の内容がよく分かり安心出来ます。
(2)正確な申込書記入の実現による「効率化」
・申込書記入の正確性が高まるため、社内処理時の不備が発生せず、証券の作成日数が大幅に短縮されます。(最短3日でお客さまに到着)
・不備訂正に用いる社内ロードが軽減され、コスト削減に繋がります。
(3)コンプラインス(法令遵守)の方向性にも沿った内容
・保険料に関係する項目を明確化し、誤認を極力少なくする内容としました。


参考:新旧申込書の対比イメージ

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