ニュースリリース
平成15年2月7日
 
当社グループウェアの機能拡充
〜ITを活用した営業強化策の一環〜

 三井住友海上火災保険株式会社(社長 植村裕之)は、2002年4月から全社をあげて「IT活用力No.1運動」を実施しています。今般、その一環として、社員のグループウェアを代理店へ拡大し、強固なセキュリティを確保した代理店メールシステムを第一弾としてリリースします。これにより、代理店・保険会社間の重要情報・顧客情報等のやり取りが可能となり、顧客との接点がより密接なものになることで、お客さまに対するCS(顧客満足)を向上させ、更に社員および代理店業務の大幅な効率化も実現します。

1.代理店システムの機能強化(代理店MS1メール)について
(1) 従来、代理店と保険会社の情報媒体としてEメールは活用されていますが、通常のインターネットメールであることからセキュリティが確保されず、重要情報・顧客情報等のやり取りには利用できませんでした。
(2) そこで、代理店システム(代理店MS1)の機能強化により、強固なセキュリティを確保したメールシステムによるグループウェア拡大を代理店まで展開し、代理店・保険会社間の重要情報・顧客情報等のやり取りを可能にしました。
(3) これにより、更改契約の手続き状況、事故情報のやり取り、各種問い合わせ等、代理店との通常業務を同機能に組み込むことが可能となり、より濃密な情報をスピーディーに共有化、CS向上につなげていきます。
(4) インターネットを利用した代理店システム(代理店MS1)を導入している当社代理店は約38,000店(2002年12月末現在)で業界最大の規模です。 今回、情報媒体の選択肢が増えることで、代理店・保険会社双方の業務効率化が図られ、時間の創出により新規開拓活動等を更に推進することが可能になります。

2.「IT活用力No.1運動」について
(1) 各種ITツールをフル活用することで社員および代理店の行動を変革し、新規活動量を倍増する(分母の拡大)とともに、業務プロセスを改革し、営業事務を削減する(分子の削減)ことを目的に2002年から実施している施策です。
(2) 施策の具体例としては、
@ 「IT活用力認定制度」を2002年4月からスタート(ほぼ全社員が修了)
A 代理店システム導入数の増加、キャッシュレス化率の向上 など


参考:「代理店MS1メール」活用イメージ

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