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三井生命保険 相互会社 住友生命保険 相互会社 三井住友海上火災保険 株式会社 株式会社 三井住友銀行 |
| 三井生命、住友生命、三井住友海上、三井住友銀行は、平成13年11月22日に発表した「全面提携」にかかる基本合意に基づき、アセットマネジメント事業の再編成について検討してまいりましたが、その結果、関係当局の認可等を条件として、各々の運用子会社である三井生命グローバルアセットマネジメント、住友ライフ・インベストメント、スミセイグローバル投信、三井住友海上アセットマネジメント及びさくら投信投資顧問の5社の合併を行うことについて合意いたしました。 |
| アセットマネジメント事業分野においては、今後市場規模の拡大が期待される一方で、市場での競争は更に激化することが予想され、運用会社は運用力の向上と経営の効率化が求められています。これらの市場環境の変化に対応するため、三井生命、住友生命、三井住友海上、三井住友銀行は、4社の共同事業として、各社が有する運用子会社の合併を行うことといたしました。新会社は、5社の強みを活かしつつ、運用力の強化・経営の効率化を図り、お客様にご満足頂ける最高品質の商品、サー
ビスを提供できるトップクラスの運用会社を目指します。 |
| (1) | 運用機能の向上、多様な運用商品の提供 | | | 新会社は、5社の有するリサーチ機能を集約することにより、リサーチ能力を高め、各運用子会社の得意とするアクティブ運用の機能を充実させます。また、統合の効果を活かし、パッシブ運用やオルタナティブ運用にも積極的に取り組んでまいります。これにより、新会社は、これまで5社が培ってきた保険、年金、投資信託等、さまざまな性格の資金運用ノウハウと併せ、より多くのお客様の多種多様な資金運用ニーズにお応えできる総合的な運用会社に生まれ変わります。ただし、現在5社が提供している運用サービスについては、既存各社の運用スタイルが新会社に引き継がれ、合併後もその一貫性が損なわれるものではありません。 |
| (2) | お客様の利便性の向上 | | | 新会社は、従来5社において実績のある、自社セールス・ネットワーク、コールセンター、インターネット、銀行や保険会社等、あらゆる販売チャネルを一元的に利用することが可能となります。新会社は極めて広範な販売チャネルを有することにより、お客様から新会社の運用商品へのアクセスの多様化、利便性の向上が実現できます。 |
| (3) | リスク管理機能とレポーティング機能の向上 | | | アセットマネジメント業務においては、リスク管理機能及びバックオフィス機能の重要性が一段と高まってきております。より高度で、正確なこれらの機能を確保するためには、十分なシステム整備が不可欠ですが、運用会社にとってシステムの運営・管理及び開発のコスト負担は重く、大きな課題となってきております。新会社では、従来5社がそれぞれ利用してきた各種システムを早期に統合することによって、基本的な運営・管理コストの圧縮が見込めるため、より積極的なシステム投資が可能となります。これにより、運用の透明性を高め、より充実したレポーティングを実現してまいります。 |
| 運用子会社の合併時期については、平成14年12月を目途としております。なお、社名、新会社の人事、各社の株主比率、存続会社等については、今後、当事者によ
り構成される統合推進委員会において具体的な検討を進めてまいります。 |
【参考】各社の概要 (平成14年3月末速報値)
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新会社の受託総資産残高(平成14年3月末速報値) (1) 投資顧問受託残高:124,501億円(業界第 1位相当) (2) 投信純資産残高 : 6,999億円(業界第13位相当) |
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