ニュースリリース

平成14年3月19日
 
損保業界初!「参加・体験・実践型」新事故防止サービス
『ドライビング・クリニック(Driving Clinic)』スタート

 三井住友海上火災保険株式会社(社長 植村裕之)は、急増する自動車事故を抑制し、安全で 快適な社会生活を実現するため、まったく新しい自動車事故防止サービス「ドライビング・クリニック」を開発し、4月より開始します。
 本サービスは、従来の自動車事故防止サービスとは異なり、最新の分析機器を搭載した車両を実際に運転しながら、添乗指導(※)をする際にクセや操作上の問題点を発見するポイントを習得することを特徴とします。このような、実践型のサービスは業界で初めてです。
 従来にない事故防止効果を持つ本サービスは、主として企業内の「添乗指導員育成」に活用いただくことを目的としています。
 三井住友海上は、保険の提供だけではなく、お客さまの事故を未然に防ぐサービスを通じて「リスクソリューションビジネス」を展開していきます。

※添乗指導:添乗した指導員が運転者の実際の運転方法を観察・評価しながら指導を行うこと。交通安全教育指針(国家公安委員会告示)、交通労働災害防止のためのガイドライン(厚生労働省通達)でも効果的な教育法として推奨されている。

1.サービスの概要

(1)実車実習
 本サービスのため新規導入した新型診断車両(MSビークル)を実際に運転します。
 この車両には、3台のCCDカメラ・車間距離センサー・運転行動レコーダーを搭載されており、速度・前後左右方向の加速度(=急発進・急ブレーキ・急ハンドル)・アクセル踏込量・ブレーキ踏込量・ウインカー点滅有無などの運行データに加え、車の前方及び後方の状況・運転者の挙動・運転態度などをビデオ映像で記録します。

(2)講義並びに実習結果の確認
 受講者に対し、「添乗指導法と安全運転の基本」について講義を行い、企業内で実施するのに必要な添乗指導法全般につき知識を習得します。その後、運転時のビデオ映像を見ながら個々の「クセ」をチェックし、安全運転の模範者たる企業内指導者としてのスキルを習得します。

2.サービスの対象地域

 東京地区限定でスタート。今後全国展開の予定。

3.三井住友海上の自動車事故防止サービスについて

 交通事故の防止・安全運転の推進には「基本方針の策定」「管理体制の整備」「ドライバー教育」があげられます。当社では、損害保険会社トップクラスのサービス体制を誇り、これらの支援に多彩なメニューでお応えしています。
以 上


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