ニュースリリース
平成13年8月6日
 
三井住友海上のグループ会社の統合について
 
 住友海上火災保険株式会社(取締役社長 植村 裕之)、三井海上火災保険株式会社(最高執行責任者 井口 武雄)は、今年10月1日に合併する予定ですが、三井住友海上グループ全体で、早期にかつ最大の統合効果を発揮するため、生命保険・アセットマネジメント社をはじめ、10月1日に両社の国内グループ会社を大幅に集約することといたしました。

 このグループ会社の統合により、各事業領域において統合当初からグループ一体となって、お客さまのさまざまなニーズに応えられる体制を整えるとともに、効率的なグループ運営を行うことで収益力の向上を目指してまいります。

 また、次の事業領域では、新たなグループ会社で、事業をこれまで以上に強力に展開することとしております。


1. 生命保険事業
「三井住友海上きらめき生命保険(株)」では、統合による事業規模の拡大や重複コストの削減を通じて効率化を図るとともに、商品・サービスなどあらゆる面での機能強化ならびに財務基盤の強化により収益力と成長力を高め、健全性の維持向上を目指してまいります。

2. 金融関連事業
(1)アセットマネジメント
「三井住友海上アセットマネジメント(株)」では、ファンダメンタルズ分析の強化、先進的運用技術の導入等を通じて、運用力・運用体制の強化、運用パフォーマンスの一層の向上を追求するとともに、お客さまの多様な資産運用ニーズにお応えする商品・サービスの拡充を図り、保険・年金・投信いずれの分野でも、お客さまから信頼される「質の高い」資産運用会社を目指してまいります。

(2)ベンチャーキャピタル
「三井住友海上キャピタル(株)」では、企業育成コンサルティング力の強化により、外部資金を取り込み、ベンチャーキャピタル事業を拡大いたします。

3. リスク関連事業
(1)介護事業
「三井住友海上ケアネット(株)」では、居宅介護支援事業、訪問介護事業、介護専用型有料介護施設運営、介護研修事業を拡充するとともに、保険商品の付加価値向上に資することで、よりお客さま満足の高い介護サービスを提供していきます。

(2)リスクマネジメント事業
「(株)インターリスク総研」では、広く企業・個人分野の各種リスク及びリスクマネジメントに関する調査研究受託業務と、災害・環境・IT・法務など総合的な企業リスクのコンサルティング業務を拡大してまいります。

主なグループ会社の統合一覧

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