• 2013年11月27日

〜保険業界初〜
「キャリア支援企業表彰2013」の厚生労働大臣表彰企業に選定

三井住友海上火災保険株式会社

MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)は、今般、厚生労働省が主催する「キャリア支援企業表彰2013−人を育て・人が育つ企業表彰−」において、保険業界として初めて、厚生労働大臣表彰企業の一社に選定されました。

近年、職業生涯の長期化等を背景に、働く人が自らの能力を高め、希望するキャリア(職業経歴・働き方)を形成していくことが重視されています。本表彰制度は、従業員のキャリア形成を積極的に支援している企業をたたえ、その取り組みを広く周知・普及させることを目的としており、2012年に厚生労働省によって創設されました。第2回となる今回は、78の応募企業の中から10社が選定されています。

当社の受賞は、「社員一人ひとりの力量向上」と「社員が活躍する場としての組織力向上」に重点を置いた能力開発施策が高く評価されたものです。三井住友海上は、今後も、「自ら学び自ら考え、チャレンジし、成長し続ける社員」の育成を通じて、企業価値の向上と持続的な成長を実現していきます。

1.受賞理由

当社は、目指す社員像を「自ら学び自ら考え、チャレンジし、成長し続ける社員」と定めています。その達成に向けて、「社員一人ひとりの力量向上」と「社員が活躍する場としての組織力向上」に重点を置いた体系的な能力開発施策を展開し、社員の自律的なキャリア形成を支援している点が評価され、受賞しました。

2.主な能力開発施策

社員個人および組織としての役割・働き方を変革する「役割イノベーション」を通じて、全社員が新たな役割にチャレンジし、「働きがい」と「成長」を実感できる会社づくりを進めています。具体的には、社員が自らの目標を設定し、成長を振り返るための「目標チャレンジ制度」や、希望する業務にチャレンジできる「ポストチャレンジ制度」、所定の年齢に達した社員が中長期的なキャリアを考える「キャリアマネジメント研修」などの各種施策を推進し、主体的かつ計画的な能力開発を支援しています。また、「企画業務型裁量労働制」「フレックスタイム制」などを導入し、ライフスタイルに合わせた多様性のある働き方を推進することで、職場全体の活性化を図っています。

3.「キャリア支援企業表彰」について

(1)名称:
「キャリア支援企業表彰2013−人を育て・人が育つ企業表彰−」
(2)主催:
厚生労働省
(3)表彰式:
2013年11月26日(火) 新宿明治安田生命ホール
  • 表彰式には厚労省から村木事務次官が出席
  • 表彰状を授与される当社副社長・宇井(右)

ご参考

今年度から実施している新たな施策

(1)成長チャレンジ支援プログラム

若手・中堅社員(35歳以下)の自律的なキャリア形成の支援を目的に、[1]小論文[2]日経TEST[3]TOEIC[4]損保講座の各取組において顕著な成果を収めた社員を対象として、さらなる成長の機会である海外・社外研修を提供するプログラムです。プログラムの一つである海外研修には、10名の社員(うち女性2名)を派遣することが決定しています。

(2)キャリアスタッフリーダー研修

パート社員(呼称:キャリアスタッフ)の業務領域を大幅に拡大し、意欲ある社員を「キャリア スタッフリーダー」に任命することで、指導的役割を果たせる制度を導入しました。それに伴い、全国でスキルアップのための研修を開催しています。

(3)MSI女性リーダースクール

管理職を目指す女性社員(課長代理層)のモチベーション・スキルアップを目的とするインターバル方式の研修を新設しました。先輩である女性課長にもファシリテーターとして参加してもらい、社員ネットワークの構築も意図しています。

以上