• 2013年6月27日

〜安心・安全な自転車生活を支援〜
東京都の条例を踏まえた自転車事故の防止活動を開始

三井住友海上火災保険株式会社

MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)は、7月1日の「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」の施行に合わせて、新たに、「自転車事故の未然防止」と「自転車保険の加入促進」を目的とする啓発活動を展開します。

近年、交通事故の発生件数が年々減少している一方、発生件数に占める自転車事故の割合は増加傾向にあります。社会問題化する自転車事故を未然に防ぎ、自転車保険の重要性を多くの方に知っていただくため、専用のホームページを立ち上げます。また、安心・安全な自転車生活を送るための情報をまとめた冊子を東京都下の市区町村に寄贈しました。

当社では、今後も、皆さまの生活の安定に寄与する商品・サービスの提供と事故防止に役立つ有用な情報の発信に努めていきます。

1.ホームページと冊子の概要

自転車に関する「走行前の準備事項」「交通ルール」「事故の傾向」「事故における責任」「自転車保険」を「これで安心!自転車ライフ」としてまとめました。イラストを多用し、直感的に理解できるビジュアルとしています。より多くの方にご覧いただけるよう、ホームページと冊子の両方を用意しました。

ホームページと冊子のイメージ

2.活用方法について

ホームページは、自由にリンクを設定いただける運営とします。自転車の安全利用を推進する各種イベントのサイトや自転車保険の加入を促進する全国の自治体・団体のサイトからのリンクを想定しています。

自転車事故の実態、東京都自転車安全利用条例について

1.自転車事故の実態

交通事故の発生件数はこの10年で大きく減少しました。しかし、発生件数における自転車事故の割合は10年前と比べると増加しています。

2.東京都自転車安全利用条例について

2013年7月1日から施行されます。交通ルールの習得や点検整備の実施といった自転車利用者が守るべき事項を明らかにするとともに、行政、事業者、家庭といった関係者の役割を定めています。
自転車保険の普及や情報提供等については、以下のような義務付けがあります。

保険に関連する条例の概要

  • (1)自転車利用者が、自転車損害賠償保険等へ加入する努力義務
  • (2)自転車損害賠償保険等を販売する事業者が、保険を普及する努力義務
  • (3)自転車小売業者が、自転車利用者に対して保険等に関する情報を提供する努力義務

以上