• 2012年11月29日

企業向けリスク管理ソフト「マイカー通勤管理」の提供を開始

三井住友海上火災保険株式会社

三井住友海上火災保険株式会社(社長 柄澤 康喜)は、本日から、企業のお客さま向けリスク管理ソフト「マイカー通勤管理」の提供を開始します。

本ソフトは、企業の管理業務担当者が行う従業員のマイカー通勤管理業務をサポートするもので、あらかじめ入力した従業員の免許証やマイカーの自動車保険などの情報から、免許証の有効期限切れや保険の付保漏れなどのリスク情報を簡単に抽出することが可能です。また、マイカー通勤許可証などの定型帳票や企業独自帳票を印刷する便利な機能も有しています。なお、本ソフトは当社のご契約者はもちろん、ご契約者以外の方でも、当社Webサイトから無料でダウンロードしてご利用いただけます。

当社では、今後も本ソフトをはじめとする、お客さま向けリスク対策サービスの拡充に努めていきます。

1.「マイカー通勤管理」の特長

  • (1)簡単な操作によるリスクの抽出
    マイカー通勤者の情報や、免許証、自動車保険の加入状況を入力することにより、「自動車保険に未加入」、「保険金額が不十分」、「車検の期限切れ」、「免許証の期限切れ」など、リスクに該当する可能性の高いデータをワンクリックで抽出することができます。また、企業が従来から保有しているマイカー通勤者や自動車保険のデータを、簡単に本ソフトへ取り込む機能も有しています。
  • (2)許可証作成などの便利な機能
    マイカー通勤の有効期限を記載した「マイカー通勤許可証」や、従業員がマイカー通勤を申請する際に提出する「マイカー通勤申請書」など各種定型帳票を印刷することができます。また、定型帳票以外にも「燃料費支給申請書」などの企業独自帳票を作成し印刷することも可能です。
  • (3)分かりやすく直感的に操作できる画面
    本ソフトは一般的なExcelベースのソフトであり、イラスト入りのアイコンを多く使用するなど、分かりやすい画面構成となっているため、専門的な知識を必要とせずに簡単な操作でご利用いただけます。

2.開発の理由

企業が抱えるさまざまなリスクの一つとして、マイカー通勤に関するリスクが挙げられます。通勤時に従業員が事故をおこした場合、企業側も賠償責任を問われる可能性があるため、自動車保険の加入状況を確認するなどの対策を行う必要があります。しかし、マイカー通勤者に関するデータ整理や、リスク情報の抽出は企業の管理業務担当者にとって時間を要する業務であるため、当社ではどなたでも無料で簡単に利用でき、マイカー通勤管理業務をサポートするソフト「マイカー通勤管理」を開発しました。

3.自動車事故リスクを減らすための取り組み

今回提供する「マイカー通勤管理」は企業のリスク管理対策をサポートすると共に、従業員による無保険車の事故削減に繋がるものです。

当社では、企業の従業員による無保険車の事故や、重大な事故を減らすことは損害保険会社の社会的使命の一つと考え、これまでも企業向け自動車事故防止コンサルティングの実施や事故防止を啓発するチラシ作成など、積極的な活動を行ってきました。今後も本ソフトを始めとした各種ツールやリスク対策サービスの拡充を図り、自動車事故リスクの軽減に努めていきます。

以上