• 2012年7月20日

インドネシア「シナールマスMSIG生命」が
“最も優れた生命保険会社「Best Life Insurance Company」”を2年連続受賞

三井住友海上火災保険株式会社

三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)が出資している、インドネシアのシナールマスMSIG生命は、2012年6月に発表された第6回Media Asuransi Insurance Awardにおいて、「2012年度 最も優れた生命保険会社」に与えられる“Best Life Insurance Company(7,500億超ルピアの部)”を、2年連続で受賞しました。

今回の受賞は、シナールマスMSIG生命の優れた業績や、財務状況が高く評価されたものです。なお、同賞を2年連続受賞した企業は、インドネシアの生命保険業界でシナールマスMSIG生命が初めてとなります。

当社は今後も「世界トップ水準の保険・金融グループ」を目指し、お客さまサービスの品質を向上させ、海外における当社のプレゼンスを高めていきます。

1.賞の名称

『Best Life Insurance Award (インドネシアで最も優れた生命保険会社)』

2.受賞理由

シナールマスMSIG生命の過去2年間の財務諸表から、インドネシアの保険会社の中で優れた業績、財務内容であることが認められたものです。

3.賞の説明

  • (1)「Media Asuransi Insurance Award」について
    インドネシア唯一の保険専門誌を発行するMedia Asuransi社が、毎年インドネシアの優れた保険会社を表彰しているものです。監督官庁、業界団体の代表等で構成される調査チームによって、過去2ヵ年の財務諸表を元に、収入保険料、利益、財務的な強度等を基準に審査されます。
  • (2)「Best Life Insurance Company」について
    生命保険会社、損害保険会社、再保険会社の部があり、生命保険会社と損害保険会社は資本規模によって「1,000億ルピア未満」、「1,000億〜2,500億ルピア」、「2,500億〜7,500億ルピア」、「7,500億ルピア超」の4つの区分に分かれています。
    シナールマスMSIG生命は、2007年(1,000億〜2,500億ルピア)、2008年(2,500億ルピア〜7,500億ルピア)、2011年(7,500億ルピア超)と過去3回、同賞を受賞しています。

シナールマス・グループならびにシナールマスMSIG生命について、表彰式の様子

1.シナールマス・グループならびにシナールマスMSIG生命について

シナールマス・グループは、傘下に金融・保険、紙パルプ、農業・食料、不動産の各事業を展開するインドネシア最大手のコングロマリットのひとつです。

生命保険事業は、損保や銀行と同様に、グループの金融持株会社(シナールマス・マルチアルタ(PT Sinar Mas Multiartha Tbk))傘下の主要事業と位置付けられており、シナールマスMSIG生命の収入保険料はインドネシア生保全45社中2位(2011年度)と、業界におけるリーディングカンパニーのひとつです。

同社はインドネシア国内における圧倒的なブランドと卓越したビジネスモデルにより、過去一貫してトップラインを伸ばし高い収益率を達成してきました。2011年度の収入保険料は約1,152億円に達します。

また、同社は主力チャネルの銀行窓販、販売代理人を中心とし、その他ダイレクト販売等の多様な販売チャネルを通じて、顧客ニーズに応じた幅広い商品を販売することにより、高い成長率と収益性を確保しています。

(参考)シナールマスMSIG生命の概要

会社名 シナールマスMSIG生命
(PT.Asuransi Jiwa Sinarmas MSIG)
設立 1985年
資本金 約10.5億円
本社所在地 インドネシア ジャカルタ市
拠点 56支店(2011年12月末現在)
収入保険料 約1,152億円(2011年度)
出資比率 当社50%、シナールマスグループ50%
従業員数 約800名(2011年12月末現在)
  • 本資料ではインドネシアルピア・日本円の為替レートを1ルピア=0.0096円で換算

2.表彰式の様子

6月7日にジャカルタ市内で開催された表彰式にはシナールマスMSIG生命のスグン・ウィボウォ取締役が出席し、インドネシア財務省の保険局長から賞状を授与されました。

  • 表彰式の様子
  • 賞状を受け取るスグン・ウィボウォ取締役(右)

以上