• 2011年10月19日

東北名産品「全国どこでもマルシェパック」の展開について

三井住友海上火災保険株式会社

三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)は、東日本大震災の復興支援を目的に、東北被災地の名産品をパッケージ化した「全国どこでもマルシェパック」を企画し、9月中旬より全国の部支店へ展開しています。

5月と7月に本店(中央区新川)で開催した「企業マルシェ」(※)が好評だったことを受けて、社内外のイベントなど全国どこでも簡単にマルシェを開催できるよう、日持ちする商品を中心にパッケージ化しました。9月中旬の受付開始から1ヶ月足らずで既に約1,000名分の申し込みがあり、今後も期限を定めず活動を継続していきます。

三井住友海上では、引き続き復興支援のための活動を強力に推進していきます。

  • マルシェとは「市場」を指すフランス語で、企業が行う農産品等の展示販売を「企業マルシェ(市場)」と言います。

1.「全国どこでもマルシェパック」の概要

「全国どこでもマルシェパック」には、あらかじめ東北被災地の名産品のうち推薦品目4点がパッケージ化されており、マルシェイベントの企画を容易にするだけでなく、商品選定や発注の手間を省くこともできます。参加人数に応じて以下の4つのタイプを用意しています。

【パッケージタイプ】
  南部せんべい あんころりん 花つるりん しらかわ
産地/品目 岩手/お菓子 福島/あんぱん 宮城/手延べうどん 福島/お菓子
販売単価 \1,050 \650 \1,050 \950
開催規模 100名用 20セット 10セット 10セット 10セット
200名用 40セット 20セット 20セット 20セット
300名用 60セット 30セット 30セット 30セット
  • 上記以外にも、牛タン入りソーセージなどの要冷蔵商品や酒類、鉄器をはじめ、約90種類の商品を取り揃えています。開催地のニーズに応じたオーダーメイドパックも作成できます。

2.活用事例

全国各地でいろいろな形の「マルシェ」へ活用されています。

  • (1)社内研修・勉強会を活用する
    頻繁に行われる社員向け研修や、代理店向け勉強会などの場を借りた「社内マルシェ」。
  • (2)事務所や広場などのオープンスペースを活用する
    事務所が入居するビル前広場を利用し、地域住民の方とともに行う「地域密着マルシェ」。
  • (3)復興支援イベントを活用する
    復興支援バザーなど、他イベントとの同時開催による相乗効果が期待できる「複合型マルシェ」。

3.企画の背景

東北各県には、店舗や工場が被災し、ようやく営業を再開した企業も多くあります。被災した企業への販売協力は、震災後半年を経て、製造・販売体制が復旧しつつある「今だからこそ」可能な支援であり、ささやかながら長期に行える支援でもあります。そのさらなる推進に向けて、当社の持つ全国約800ヶ所におよぶネットワークを最大限に活用した支援策「全国どこでもマルシェパック」を考案しました。

以上