• 2011年8月10日

自動車保険「地震・噴火・津波『車両全損時定額払』特約」を発売

三井住友海上火災保険株式会社

三井住友海上火災保険株式会社(社長 柄澤康喜)は、2012年1月1日から自動車保険の新たな商品として、「地震・噴火・津波『車両全損時定額払』特約」を発売します。

新商品は、東日本大震災以降の地震による車両損害の補償を望むお客さまの声をふまえ、被災者の日常生活に欠かせない代替車両の確保を趣旨とした特約です。

当社では今後、対象契約に対して本商品を広く販売していきます。

1.商品の概要

  • (1)商品名
    地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約
  • (2)対象契約
    車両保険(一般車両)付契約
  • (3)保険金をお支払いする場合
    地震・噴火またはこれらによる津波によって、車両が「全損」となった場合に保険金を支払います。なお、この特約で補償対象となる「全損」は、「特約に定める一定の条件に該当する場合」をいいます。

    <「特約に定める一定の条件」に該当する例>
    • 「ルーフの著しい損傷」、「3本以上のピラーの折損、断裂または同程度の損傷」、「前面・後面ガラスおよび左右いずれかのドアガラスの損傷」のすべてが生じた場合
    • (津波等によって)流失し、発見されなかった場合
    • 全焼した場合

  • (4)支払保険金の額
    定額で50万円を支払います。
    • 車両保険の保険金額が50万円未満の場合は、その金額を支払います。
    • 日常生活に欠かせない代替車両の確保のため、中古車購入や車両購入時の頭金に必要となる金額を目安としています。
  • (5)特約保険料
    一律5,000円(保険期間1年・一時払の場合)
    • 車両保険の保険金額が50万円未満の場合は、その金額に応じて特約保険料が低減します。
  • (6)販売開始時期
    2012年1月1日から販売開始

2.新商品発売の背景等

地震・噴火・津波のリスクは損害が極めて巨大になる可能性があり、民間の保険会社では対応することが困難なリスクとされています。新商品は、広くかつ安定的に販売を行うことと、大規模な地震の際に速やかな保険金支払を可能とするために、保険金の補償対象を「全損」のみに限定するとともに、定額の保険金を支払う内容としています。

以上