ニュースリリース
東日本大震災対応におけるクラウド活用システムが
「Celent Model Insurer Award 2012」を受賞
2012年02月03日
三井住友海上火災保険株式会社
三井住友海上火災保険株式会社(社長:柄澤 康喜)は、1月26日に米国のコンサルティング会社であるセレント社(本拠地:ボストン)が主催した「Celent 2012 Insurance Innovation & Insight Day Featuring Celent's Model Insurer Summit and CIO Roundtable」において、「Celent Model Insurer Award 2012」を受賞しました。
今回の受賞は、2011年3月に発生した東日本大震災で被災されたお客さまへ保険契約の失効に伴う返れい金のお支払いを漏れなく迅速に行うために、クラウドサービス上に約1ヶ月の短期間で構築した「失効契約管理システム」が評価されたものです。
当社は今後も「世界トップ水準の保険・金融グループ」を目指して、システム面でもトップ水準の取り組みを継続し、お客さまサービスの向上に繋げていきます。
1.「Celent Model Insurer Award 2012(セレント・モデルインシュアラー・アワード)」について
「全ての保険業務を今日のITで最適化すること」を目的とした国際的に影響力のある賞で、今年で6回目となります。世界各国の保険会社におけるIT活用事例より、各分野において優れた実績を挙げた顕著な取り組みを表彰するもので、11種類のカテゴリーから計24社が表彰されました。
2.受賞理由
- (1)全国各地の社員が迅速かつタイムリーに情報共有することが可能なインフラを構築したこと。
- (2)短期間でのシステム構築を低コストで実現したこと。
- (3)関係部間の連携を密接に行い、開発スピードを向上させたこと。
3.「失効契約管理システム」の構築について
日本マイクロソフト株式会社(社長:樋口 泰行)のクラウドサービスであるWindows Azureを活用し、マイクロソフトコンサルティングサービスの支援のもと、ユーザ部門(商品本部、火災新種保険部、傷害長期保険部、 営業事務部等)とシステム部門(IT推進部、当社システム関連会社 MS&ADシステムズ株式会社(社長:岡崎 俊秀))との強固なプロジェクト体制の確立によって、約1ヶ月という短期間で導入しました。
以上
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