• 大会結果
  • 2017年09月16日

「世界トライアスロン グランドファイナル・ロッテルダム」に出場!

9月16日(土)、オランダ・ロッテルダムで「世界トライアスロン グランドファイナル・ロッテルダム」が開催され、当社トライアスロン部の古谷純平選手、小田倉真選手が出場しました。

選手コメント

古谷純平選手

皆さま、いつも温かいご支援ご声援ありがとうございます。
今大会を迎えるにあたっては、3週間に渡るヨーロッパ高地合宿を経て、レースに出場しました。
約2%のパフォーマンス向上が期待されるというデータもある高地トレーニングですが、人によって合う合わないがあり、高地から平地に降りて、何日後にピークが来るかも人によってまちまちです。だからこそ微妙な調整が非常に難しく、うまくピークを合わせられるとパフォーマンスは上がりますが、失敗すると大幅にパフォーマンスが下がってしまうこともあります。自分自身にとって、いかに高地トレーニングを取り入れるのがベストなのか構築するには、経験を積んで探っていくしか方法はありません。今回は結果だけ見ると、うまくピークを合わせることが出来ませんでしたが、たくさん得るものもありました。今回に限らず、今シーズンは計3回の高地合宿を行ってきましたが、おおよそ自分の特性は掴めてきました。
来年の5月からは、いよいよ東京五輪に向けてのオリンピックランキングが始まります。そこでしっかりコンスタントにポイントを取り続けて、枠を確保できるように、今シーズン積み重ねたデータを元に、自分にとってのベストを確立していきたいです。
今シーズンは日本選手権を含め残り5戦となりました。次戦は今週末の村上A杯です。このレースには日本のトップ選手が全員出場する為、日本選手権の前哨戦とも言えるレースです。そこでしっかり優勝して、日本選手権でのタイトル奪還に向けて良い流れを作れるように、最善の準備をしてレースに臨みたいと思います。
皆さま、引き続きご支援ご声援の程、よろしくお願いいたします。

小田倉真選手

皆さま、いつも温かいご支援とご声援ありがとうございます。
今大会は今までに経験したことがない気温の低さで、バイクコースではコーナーが多く、タフさとテクニックが試されるレースでした。その中で約一ヶ月間のヨーロッパ合宿を経てしっかりトレーニングを積んできた成果を出して25位以内を目標に臨みました。
スイムでは序盤は混戦を回避できましたが、300メートル地点からは集団と合流して混戦状態になり、徐々に後方に追いやられてしまいました。
バイクではスイムで前方を泳いでいた選手に追いつき、コースに入ってから集団の中盤あたりで展開しましたが、2周目の後半で集団から脱落してしまい、後方の集団に合流してから前方で展開しようと試みるも、思うようにポジションを上げられずに最後まで後方で展開するかたちになってしまいました。
ランでは終始思うように身体が動かず、走りきることで精一杯なパフォーマンスとなってしまいました。
トップの選手に比べてまだまだ全体的にタフさが無いことを痛感しました。
今シーズンの世界選手権シリーズを経験させていただき、たくさんの課題を見つけられました。
この課題を少しずつ克服していき、来シーズンの世界選手権シリーズでは今シーズンより少しでも良い順位で戦えるようにがんばっていきます。
次戦はアジアカップ村上大会になります。私にとって村上大会は相性の良い大会だと思っております。
自信を持ち、優勝を目指して調整に取り組んでいきます。
引き続き、ご支援とご声援のほどよろしくお願いいたします。

大会結果詳細

45位 古谷純平 1時間58分15秒
50位 小田倉真 1時間59分27秒

※本大会は、スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmのスタンダード・ディスタンス(51.5km)で開催されました