活動レポート

  • 大会結果
  • 2016年04月30日

「アジア選手権」に出場!

全国から集まった大応援団

4月30日(土)、広島県廿日市市で「アジア選手権」が開催され、当社トライアスロン部の古谷純平選手と椿浩平選手が出場しました。

選手コメント

いつも温かいご支援ご声援ありがとうございます。
今大会は優勝すればリオ五輪内定ということで、出場選手全員がここ1発にかけてきているレースで、私も同様、昨シーズンが終了してから約半年、ここで優勝することを常に思い描きながら準備してきました。
しかし、最終調整の段階で細心の注意は払っていたものの体調を崩してしまい、レースに向けて思うようなピーキングができませんでした。その中でもスイムとバイクに関しては自信があったので、いけるところまでは攻めの姿勢を貫こうと決め、レースに挑みました。
結果は、スイムで先頭と1秒差で上がり、バイクでは1人逃げを試み、単独トップを走っていたものの、10名以上の集団から一人で逃げ切ることは厳しく25km地点付近で集団に吸収されてしまいました。ランはもともと状態が良くなかった上に、バイクでの消耗が出て、優勝争いに加わることができませんでした。
約半年間かけて準備してきたレースで9位という結果は悔しいですし、何より幼少期からの夢であるオリンピックを逃したことはとても悔しいです。しかし、現状を見極め「勝つためにはこの展開しかない!」と決めていた展開にもっていき勝負したことは胸を張れますし、守りのレースではなく攻めのレースを貫いての結果ですので、後悔は全くありません。
今回の結果を受けて、リオ五輪出場は極めて厳しい現状となりました。しかし、可能性は0ではありません。限りなく0に近いのが現状ですが、0でない以上諦めるつもりはありませんし、最後に奇跡が起こると信じて、今週末横浜で開催される世界選手権に挑みたいと思います。どんな結果が待っていたとしても後悔だけは残さないように、私らしいレースをします。
皆様、ご声援のほどよろしくお願いします。

いつも、熱く力強い応援をありがとうございます。
優勝すれば、ほぼオリンピックを確実とできるこの大会、皆様の応援が本当に力となりました。
しかし、力及ばず8位という結果に終わってしまい、オリンピックへの壁を痛感いたしました。
確実に力も着け、良い状態で挑むことができたにも関わらず、勝つことができなかったことに、自分自身の未熟さを感じております。
まだオリンピック選考は残り1戦残しております。わずかな可能性となってしまっておりますが、そのわずかな可能性に、もう一度気持ちを入れ直し、挑戦していきたいと思います。
そして、また4年後のオリンピックでは、最高の結果を掴めるよう、今から出来る事をしっかりと探し、コツコツと積み上げていきたいと思います。
この度は、本当に応援ありがとうございました。このご恩を必ず結果でお返しできるよう、さらに精進して参ります。
今後も応援、よろしくお願いします。

大会結果詳細

エリート男子 総合結果

8位 椿浩平 1時間57分06秒
9位 古谷純平選手 1時間57分17秒

※本大会は、スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmのスタンダード・ディスタンス(51.5km)で開催されました。

  • バイクで先頭集団を引っ張る古谷選手
  • ランで追い上げ、日本人2位でゴールした椿選手
  • 応援団の前を通過する椿選手