活動レポート

  • 大会結果
  • 2018年04月08日

「全日本選抜柔道体重別選手権大会」で玉置選手、髙山選手が優勝!舟久保選手、新井選手が準優勝!

優勝の玉置桃選手と準優勝の舟久保遥香選手

4月7日(土)~8日(日)に福岡国際センターで開催された「全日本選抜柔道体重別選手権大会」に当社女子柔道部から過去最多となる12名の選手が出場し、玉置桃選手(57㎏級)、髙山莉加選手(78㎏級)が優勝、舟久保遥香選手(57㎏級)、新井千鶴選手(70㎏級)が準優勝しました。

選手コメント

玉置桃選手

いつも、沢山のご声援をありがとうございます。
今回、試合に向けての私のテーマは、「覚悟」でした。初戦から集中して勝つことだけを考えて戦いました。決勝戦では接戦となりましたが、覚悟を決めて執念で勝つことができ、素直に嬉しかったです。やっとスタートラインに立つことができたので、ここからまたコツコツと努力をして、もっと上を目指していきます。
今後ともよろしくお願いいたします。

髙山莉加選手

いつも熱い応援ありがとうございます。
今回は「気迫」をテーマに一戦一戦集中して戦いました。初戦から絶対に勝つ、私が一番強いと自分に言い聞かせながら試合に臨みました。初戦から調子も良く、三試合一本勝ちで優勝しました。今までずっと負けていた相手にも勝つ事ができ、とても嬉しいです。
この結果を自信に、コツコツ努力してレベルアップしていきます。

舟久保遥香選手

沢山の応援ありがとうございました。
今回は、「剛毅果断」をテーマに、優勝を目指して大会に臨みました。初戦から身体が良く動いていて、気持ちも前に出ていましたが、準優勝と悔しい結果でした。まだ、自分自身でシニアの舞台に対して壁を作っているように感じました。自分に打ち勝てる強い精神力を作るために、今後も柔道に対して貪欲に取り組んでいきたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いいたします。

新井千鶴選手

選抜体重別ではたくさんの応援ありがとうございました。会場でも力強いご声援がとても力になりました。
今大会、優勝してもう一度世界代表を掴むために臨みましたが、結果は準優勝でした。心と体をうまく合わせる事が出来ていませんでした。あと一つ取り切れない試合が続いているので、もう一度自分自身を見つめ直します。
今後の出場大会は皇后盃後に決まるので、どこに選ばれてもしっかり勝ち切れる心技体を作っていきます。

近藤亜美選手

今回準決勝で負けてしまい、決勝の畳にすら上がれず終わってしまいました。相手に上手くさばかれ・封じ込められ、何もすることができないまま負けました。
この結果を受け世界代表選手が発表されましたが、当然そこに私の名前はなく2014年から守り続けた代表から外れることになり、情けない限りです。
沢山の応援ありがとうございました。〝この負けがあったから“と言えるよう、今後も頑張っていきたいと思います。

和田莉乃子選手

たくさんのご声援ありがとうございました。
今回は初出場ということで、元気よく・勢いのある試合をしようと思って挑みました。
初戦は、指導3で反則勝ちしました。準決勝戦は投げられてしまい、そのまま抑え込まれて一本負けでした。練習していた技が出せず、相手の方が有利な試合展開でした。
まだまだ力の差があると感じました。自分の弱点、課題を次の試合までに修正していきます。

稲森奈見選手

全日本選抜体重別大会では、大きなご声援ありがとうございました。
初戦は指導を取って優勢勝ちしましたが、準決勝の延長戦で投げられてしまい、一本負けという結果に終わりました。今回は勝つ自信があり、優勝することに集中していました。しかし、調子が良かっただけに何か隙があったのだと感じています。
2週間後には皇后盃に出場します。しっかりと気持ちを切り替え、今大会で取りこぼした全日本のタイトルを掴みに行きます。

坂上綾選手

応援ありがとうございました。
今回の試合では攻める柔道をして、どんな勝ち方でも勝つと決めて試合に臨みました。結果は初戦で負けてしまい、勝ちきれない弱さを痛感し、悔しい気持ちでいっぱいです。
どのような状況でも勝ちきれる精神面と豪快に1本を取れる技を追究し、鍛え直していきます。

前田千島選手

いつも沢山の応援ありがとうございます。
今大会は初戦が勝負になると思っていたので、絶対に勝ちチャンスを掴むという思いで臨みました。試合では優位な状況であったにも関わらず、指導を3つ受け負けてしまいました。勝負に対する執念、粘り強く戦う根性がなく、恥ずかしく情けない試合でした。
少ないチャンスをものに出来なかった自分の弱さと向き合い、一山越えるために覚悟を決めて強さを身に付けていきます。

鍋倉那美選手

沢山の応援有難うございました。
今回の試合では、「優勝し日本一になる」ということを目標に準備をし、試合に挑みました。しかし、結果は初戦敗退でした。練習していた事が出せた部分もありますが、不用意に掛けた技を返され、負けてしまいました。正しい状況判断が出来なかった事、投げ切る力が無かった事が敗因だと思います。相手を圧倒する、ずば抜けた武器が自分には無いと感じました。
負けて腐らず、目標を再確認し、もう一度覚悟を決めて前に進んで行きたいと思います。

柿澤史歩選手

いつも応援ありがとうございます。
今大会は「一戦必勝」をテーマに練習してきたことを発揮することを目標にして戦いました。しかし結果は初戦敗退でした。自分がしたかったことを何もできず、抑え込まれて一本負けしました。勝負の厳しさを痛感する試合となりました。また、福岡まで応援に駆け付けて下さった方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今後同じ思いをしないために結果が出るまで練習していきます。沢山の応援ありがとうございました。

児玉ひかる選手

いつも温かい応援ありがとうございます。
今回、初戦から第1シードとの対戦となり、今の自分にできることを精一杯出して戦おうと思い試合に臨みました。試合では、延長戦の末、技有を取られ、初戦敗退となりました。延長戦では、自分の未熟な部分が出てしまい負けてしまいました。
今回の敗因をしっかり考えたいと思います。応援ありがとうございました。

大会結果詳細

女子48kg級

近藤亜美選手  3位

1回戦 近藤選手 ○一本(崩袈裟固) 田中選手(龍谷大学)
準決勝 近藤選手 △一本(GS反則) 遠藤選手(ALSOK)

坂上綾選手  1回戦敗退

1回戦 坂上選手 △優勢(GS内股返) 渡名喜選手(パーク24)

女子52kg級

前田千島選手  1回戦敗退

1回戦 前田選手 △一本(反則) 志々目選手(了徳寺学園職)

女子57kg級

玉置桃選手  優勝

1回戦 玉置選手 ○優勢(GS肩車) 髙沢選手(JR東日本)
準決勝 玉置選手 ○一本(合技)   宇髙選手(コマツ)
決勝  玉置選手 ○優勢(GS隅落) 舟久保選手(当社)

舟久保遥香選手  準優勝

1回戦 舟久保選手 ○一本(横四方固) 柳楽選手(JR東日本)
準決勝 舟久保選手 ○一本(GS反則) 芳田選手(コマツ)
決勝  舟久保選手 △優勢(GS隅落) 玉置選手(当社)

女子63kg級

鍋倉那美選手  1回戦敗退

1回戦 鍋倉選手 △優勢(GS隅落) 大住選手(当JR東日本)

女子70kg級

新井千鶴選手  準優勝

1回戦 新井選手 ○優勢(GS大内刈) 朝飛選手(桐蔭横浜大学)
準決勝 新井選手 ○一本(横四方固)  田中選手(環太平洋大学)
決勝  新井選手 △一本(一本背負投) 大野選手(コマツ)

柿澤史歩選手  1回戦敗退

1回戦 柿澤選手 △一本(崩上四方固) 大野選手(コマツ)

女子78kg級

髙山莉加選手  優勝

1回戦 髙山選手 ○一本(合技)   梅木選手(ALSOK)
準決勝 髙山選手 ○一本(縦四方固) 佐藤選手(コマツ)
決勝  髙山選手 ○一本(合技)   濱田選手(自衛隊体育学校)

和田梨乃子選手  3位

1回戦 和田選手 ○一本(反則) 泉選手(山梨学院大学)
準決勝 和田選手 △一本(合技) 濱田選手(自衛隊体育学校) 

女子78kg超級

稲森奈見選手  3位

1回戦 稲森選手 ○一本(GS反則)  井上選手(JR九州)
準決勝 稲森選手 △一本(GS大内刈) 素根選手(南筑高校)

児玉ひかる選手  1回戦敗退

1回戦 児玉選手 △優勢(GS払巻込) 朝比奈選手(パーク24)

  • 一本を取る髙山莉加選手
  • 合技を決める玉置桃選手
  • 大内刈を掛ける新井千鶴選手
  • 攻める舟久保遥香選手

写真:アフロスポーツ