• 大会結果
  • 2016年09月10日

「全日本ジュニア柔道体重別選手権大会」で坂上綾選手と梅津志悠選手が優勝!

優勝した坂上綾選手
アフロスポーツ

9月10日(土)~11日(日)、埼玉県・埼玉県立武道館で「全日本ジュニア柔道体重別選手権大会」が開催され、当社女子柔道部から坂上綾選手(東京代表・48kg級)、鍋倉那美選手(推薦・63kg級)、佐藤みずほ選手(東京代表・63kg級)、柿澤史歩選手(東京代表・70kg級)、梅津志悠選手(推薦・78kg級)の5名が出場し、坂上選手と梅津選手が優勝、鍋倉選手が3位に入賞しました。

選手コメント

坂上綾選手

初出場の全日本ジュニアでしたが、優勝することができ良かったです。先月の全日本実柔道個人では決勝で負けたので今回は勝ちたいと思っていました。
先輩たちにたくさん稽古をしていただき、そのことが1番の自信になりました。これからは試合の戦い方、寝技でも勝てる技を作ること、投技の精度をあげることを目標に稽古に取り組んでいきたいと思います。
当日は会社の方々にもたくさん応援に来ていただき、とても嬉しかったです。
次はいよいよ講道館杯なので、結果を残せるようにしっかり準備して臨みたいと思います。

梅津志悠選手

たくさんのご声援ありがとうございました。今回の試合は何が何でも勝ちにいこうと思って挑みました。
初戦から良い形で試合することが出来ました。途中、危ない場面もあったのですが、ここで負けられないと思い、最後まで諦めずに攻めて投げることができたので良かったです。全体的に組み手が遅く、パターンも少ないので、釣り手を速く持つ工夫をして、相手より速く自分の形になれるようにしていきたいと思います。寝技のチャンスも多々あったのですが、決めきれませんでした。まだまだ寝技の基本が身についていないので、これから練習していこうと思います。
今回の試合は優勝することが出来ましたが、シニアの試合では、私の柔道はまだ通用しないと思います。力負けしないように全体的にパワーアップしていきたいと思います。

鍋倉那美選手

今回5回目の全日本ジュニアの出場になりました。
同年代が出る大会でしっかり結果を残して、地力を付けて勝ち切ることを覚えることと、練習してきた技を出して優勝することを考えて試合に挑みましたが、準決勝で負けてしまい、3位という結果に終わりました。とても悔しくて、情けないと思いました。試合までに自分の中に甘さがあり、準備がきちんとできていなかったと自分自身で感じています。2大会連続で勝っていて、自分で安心してしまっていた部分があったのだと痛感しています。
最終目標にはまだまだ遠いので、今は目の前の大会で勝っても、最終目標のために気持ちをブラさずに厳しく取り組んでいきたいです。今回負けて、自分自身を見つめ直すことができたので、しっかり反省をし、次の講道館杯で勝って、グランドスラム東京で優勝できるように、日々の練習で鍛えていきたいと思います。

柿澤史歩選手

大会当日はたくさんの方々が朝早くから応援に駆けつけてくださり、とても心強く思いました。
試合では準決勝まで勝ち進みましたが、延長戦の末、技を返されて負けてしまい、3位決定戦でも同じような負け方をしてしまいました。
今回は絶対に優勝するという気持ちで臨みましたが力不足でした。先手で攻めることは少しずつできてきているとは思いますが、延長戦での戦い方や組み手など改善することがたくさんあるので、講道館杯までに改善し結果を出せるようにしたいと思います。

佐藤みずほ選手

たくさんの応援ありがとうございました。
私はあまり緊張しないのですが、今回の試合は過度に緊張してしまい、初戦から動きが悪く技も出ませんでした。しっかりと組めましたが、私の得意とする大外刈、足技を出すことができず、悔しい気持ちでいっぱいです。これからはひたすら攻める練習を積み重ねるとともに、立技でも寝技でも、返しに気を付けながら練習をしたいと思います。
応援に来てくださった皆さま、ありがとうございました。
自分自身の柔道を一から見直し、一本を取る技をしっかり作り、皆さまに感動を与えられるような選手になりたいと思います。今後も応援よろしくお願いいたします。

大会結果詳細

女子48kg級

坂上綾選手優勝

2回戦   坂上選手  ○反則          山口選手(東北高)   
3回戦   坂上選手  ○一本(技あり:払腰)  伴選手(埼玉栄高)
準決勝  坂上選手  ○優勢(指導1)      小倉選手(環太平洋大)
決勝   坂上選手  ○一本(谷落)      金城選手(帝京大)

女子63kg級

鍋倉那美選手3位

2回戦    鍋倉選手  ○一本(腕挫十字固)  瀬戸口選手(長崎明誠高)
3回戦    鍋倉選手  ○優勢(指導2)     武居選手(国際武道大)
準決勝   鍋倉選手  △反則(指導4)     荒木選手(兵庫県警察)
3位決定戦  鍋倉選手  ○合技(内股・小外掛) 飯野選手(鹿屋体育大)

佐藤みずほ選手2回戦敗退

1回戦   佐藤選手  ○優勢(指導2)   神林選手(高岡法科大)
2回戦   佐藤選手  △一本(移腰)    下沢選手(仙台大)

女子70kg級

柿澤史歩選手5位

1回戦    柿澤選手  ○優勢(指導1)      畑中選手(近畿大)
2回戦    柿澤選手  ○一本(袖釣込腰)    中江選手(筑波大)
3回戦    柿澤選手  ○優勢(有効:背負投)  新森選手(敬愛高)
準決勝   柿澤選手  △優勢(技あり:小外掛) 池選手(国士舘大)
3位決定戦  柿澤選手  △優勢(有効:内股)   田中選手(聖光高)

女子78kg級

梅津志悠選手優勝

2回戦   梅津選手  ○一本(内股)   福嶋選手(山形中央高)
3回戦   梅津選手  ○一本(大外刈)  山中選手(山梨学院大)
準決勝  梅津選手  ○優勢(指導2)   東選手(東大阪大敬愛高)
決勝   梅津選手  ○一本(膝車)   山内選手(東京学芸大)

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