サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します

エコ整備・エコ車検

活動その4 : エコ整備・エコ車検

環境にやさしい自動車整備

三井住友海上では整備工場の代理店組織である「アドバンスクラブ」を通じて、エコ整備・エコ車検の普及に取り組んでいます。エコ整備・エコ車検とは、特殊な方法で自動車のエンジン燃焼室内を洗浄する「エンジン洗浄」(※)を中心とする整備技術。エンジン燃焼室内に溜まったカーボンなどを取り除くことで、有害ガスの排出が抑えられるほか、燃費が改善し、使用燃料が減ることでCO2の削減にもつながります。

アドバンスクラブ会員工場で実施

現在、アドバンスクラブでは日本全国で技術講習を行い、約400の会員工場でエコ整備・エコ車検の取組を実施しています。エコ整備・エコ車検を受けたお客さまには、アドバンスクラブが推進する環境活動にご賛同いただいた証として「eco推進車両ステッカー」を差し上げています。

エコ整備の仕組み

eco推進車両ステッカー

  • ※「エンジン洗浄」は2008年4月、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進に関する法律)の特定調達品目(役務)に規定化されました。

エンジン洗浄

エンジン洗浄には[1]燃焼室洗浄、[2]吸気系洗浄、[3]オイル系洗浄、[4]インジェクション洗浄の4種類があり、アドバンスクラブでは、燃料ラインに接続して燃焼室を洗浄する[1]方式を推進しています。アミン系石油溶剤界面活性剤を燃料(ガソリン・軽油)と混合させ、洗浄機によりエンジンに供給し、アイドリング運転約20〜30分で洗浄、カーボンを除去するものです。

<作業の様子>

エンジン燃焼系の汚れとは

エンジン燃焼系の洗浄作業[1]

エンジン燃焼系の洗浄作業[2]

エコドライブ

エンジン洗浄と合わせてエコドライブをすることでさらに燃費改善につながります。

アドバンスクラブの研究機関であるASKnetのホームページでご覧いただけます。

環境経営システムに関する取組 〜エコアクション21認証・登録制度〜

「エコアクション21」は、中小規模の事業者の環境取組を促進するため、環境省が薦めている簡易版の環境マネジメントシステムです。
ISO14001規格と比べ、大きな作業負担や費用がかからず、中小規模の事業者が比較的容易に取り組むことができます。

「アドバンスクラブ」では、エコ整備に取り組む会員を中心に、エコアクション21認証を新規取得・継続更新し、お客さまへエコ整備のご提案を行うなど積極的な環境経営に取り組んでいます。