活動状況

6月 ジャワ島中部で発生した地震災害に対し義援金を寄贈

5月27日、植林地であるパリヤン野生動物保護林から約15km離れたジャワ島中部でM6.3の地震が発生しました。当社グループでは、地震による被災者を支援するため、社内募金制度(災害時義援金マッチングギフト制度)での社員有志からの義援金にインドネシア現地法人である三井住友海上インドネシア社からの拠出を合わせた総額約1,000万円の義援金をジョグジャカルタ特別州やパリヤン近郊の小学校等に寄贈しました。義援金は、ジョグジャカルタ特別州内の修復費用や小学校関係の被害者支援等に使われます。その一例として、三井住友海上インドネシア社の和氣社長(当時)が地元小学校を訪問し、現地の小学生に靴を贈りました。

  • 小学校に靴を贈呈。
  • 崖崩れはあったものの植林地の被害は比較的軽微。
    今後の計画に影響はない見込み。

9月 潅水用ペットボトルを設置

7~9月は雨が降らず、植栽地の頂上付近の土の浅いところでは乾燥が激しい。苗が弱っているため、ペットボトルを用いた潅水を開始しました。1Lボトルによる潅水に2~3日かかるよう穴を調節して、約8,000本設置しました。

  • 潅水試験用ペットボトルを設置。
  • 潅水後の湿った状態。

2007年1月 ジャワ島中部地震被災地近隣の小学校に教科書・パソコンを寄贈

昨年5月に発生したジャワ島中部地震被災地への復興支援の第2弾として、植林地周辺の小学校27校に、当社グループ社員から子どもたちへの励ましのメッセージと一緒に教科書7600冊およびパソコンを寄贈しました。
(森林を再生する取組には、近隣住民の方の理解・協力が必要であることから、植林地周辺地区の教育環境の向上を目的として、このプロジェクトのスタート当初から近隣の小学校向けに教材、文具、スポーツ用具等の支援を行っています。)

  • 子どもたちに寄贈した教科書。
  • 各学年代表者と当社社員との記念撮影。

2007年3月 インドネシア森林の日に苗を寄贈

式典で市長から小学生代表に授与されるマンゴー苗。

植林地に隣接するジョグジャカルタ市にマンゴー300本とクラアサム300本の果樹苗を寄贈しました。果樹苗は、ジョグジャカルタ市主催の森林の日記念式典で、ジョグジャカルタ市長から市内の小学校へ手渡されました。