確定拠出年金(401k)制度は、一人ひとりが主役となって、資産をつくっていく制度です。

確定拠出年金制度の流れ

拠出 ・毎月の掛金額を決めて拠出します。・企業型加入者は、会社が加入者(従業員)ごとに毎月の掛金額を決めて 拠出します。 個人型加入者 Aさん 所得控除もあるし、限度額いっぱい掛金を掛けよう。 企業型加入者 Bさん 会社が企業年金をスタートさせたので、老後の資金準備として運用していこう。→運用・加入者は用意された商品ラインアップの中から、掛金を運用する商品を 選びます。・いつでも運用状況の確認や運用商品の変更ができます。 ここに注意! 運用結果に応じて、受取金額が変わります。 Aさん 私は元本確保型商品と投資信託を半分ずつ。もう少しよい運用成績を上げたいなあ。 Bさん 僕は、投資信託に8割、元本確保型商品に2割で運用。なかなか運用成績は好調だぞ。→受取 ・原則60歳から現金で受け取ることができます。・受取方法は、年金、一時金、または、その組み合わせから選択できます。 ここに注意! 原則60歳になるまで受け取ることができません。 60歳になったAさん 目標以上の金額になったわ!半分は一時金で受け取って残りは年金で受けとろう! 60歳になったBさん 目標通りの金額が貯まった。一時金で全部受け取ろう!

どうして「401k」(ヨンマルイチケイ)と呼ばれているの?

確定拠出年金制度は、アメリカの内国歳入法401条k項で定められた制度を参考にしているため「401k」または、「日本版401k」と呼ばれることがあります。
また、確定拠出年金の英訳である、「Defined Contribution」の頭文字を取って、「DC」と呼ばれることもあります。

確定拠出年金(401k)制度の導入背景

確定拠出年金(401k)のポイント

1 運用結果に応じて受取金額が変動

加入者はラインアップされた運用商品の中から、自らの判断で選択し、自分の年金資産を運用していきます。

2 税制上のメリットがある

掛金・運用益、受取時のすべての段階で税制優遇があります。

3 年金資産の持ち運び(ポータビリティ)

60歳前に転職や離職、就職した際には、積み立てた年金資産を持ち運ぶことができます。

4 受け取りは60歳以降

確定拠出年金は老後資金を準備する制度のため、受け取りは原則60歳以降となっています。
途中で使ってしまう事が無いため、老後資金をしっかりと準備する事ができます。

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